昭和のTVっ子、今日も行く

最初の目的地はここ。

早稲田大学演劇博物館「テレビドラマ博覧会/山田太一展」

同・會津八一記念博物館「パリから学んだ画家たち」

ドラマ展はTV草創期の名作から「あまちゃん」「逃げ恥」「カルテット」まで

台本に写真、衣装のレプリカ、そして一部の作品は見ることもできる。

タイトルだけ知っているけれど見たことないものが大半だったが

あらすじやキャストの紹介文を読みつつ興味をそそられる。

見たことがあるものに関しては・・・なぜだろう?ほんの数ヵ月前の作品でも

ものすごく遠い昔のような懐かしさを感じてしまう。

山田太一さんの仕事の中で「ふぞろい」はもう別格として

ありふれた奇跡」という、けっこう最近のドラマがとても好きだった。

低視聴率だったこの作品のことも、きちんと取り上げてくれたのが嬉しかった。

會津八一記念館は、たまたま前を通って面白そうだったので。

1930年の作品が1点ある他は、すべて戦後から平成に制作されたもの

・・・だということに、後でリストを見て気づいた

笠井誠一「マンドリンのある卓上静物」という絵が、色といい構図といい面白かった。

ここまででけっこう体力消耗したので、帰ろうかな・・・とも思ったが

もう少しだけ頑張る地下鉄乗り継いで、銀座へ。

中和ギャラリー「石原誠 版画展」

もっといろいろ見るつもりだったけれど、とりあえず一番見たかった展示だけ。

赤やオレンジを基調にした、夏らしい作品の数々だった。

熊本館と「ぐんまちゃん家」で買い物して、帰宅。

本当はね、今日は疲れきった老体を水に浸けたかった

・・・つまりプールに行きたかったんだが、朝起きたら雨がじとじと

仕方なくなく、折りたたみ持って出かけた。

でも全く降られなかったし(家に着く頃にちょっとポツポツ来たけれど)

予想していたよりも暑くなったので、だったらプール行けたかも、と。

これが本日唯一の後悔、って相変わらずお花畑であることよのう