プレミアムフライデーの施行と合わせて提案したいこと(国内・社会

 ☆プレミアムフライデー「効果なし」76% 朝日世論調査

 2017年2月24日を初回に、プレミアムフライデーが実施されているよね。

 これは、毎月の最終金曜日の終業時間を、15時にするよう推奨するキャンペーンで、政府、経済界が主導し、消費活動の底上げを狙ってるんだっけ。

 彼らがいうには、月の最終金曜日は給料日直後に近いタイミングで、いつもより金もってるだろうから、早上がりさせれば消費するだろ?ってロジック。

 でも、労働者側とすれば、月末近くは作業が増えるので、とてもじゃないけどそんな時間的余裕はないよね。

 そんなズレが、「効果をあげていない 76%」 というアンケート結果に出ている。

 どう考えても、一方的なキャンペーンで、現実を理解していないと思うけど、個人的には、このタイミングに提案したいことがあんのよ。

 それが 「みなし就業時間」だよ。

 どんなんかっていうと、上司の許可があれば、1時間早上がりしても既定時間労働したとみなす制度だよ。

 みなし残業との違いは、 規定労働時間+α のみなし労働時間に対し、既定労働時間-1時間/日って感じの違い。

 政府や経済界が、(いわば) 早上がりを推奨する今だからこそ、提案しやすい制度だと思うんだ。

 業種業態多種多様だし、15時に帰ってっていったって、そんなイキナリできるわけがないもんね。もし、それを実現するとしたら、作業単位で月のワークフローを変えていかなければ難しいもの。

 それって、水曜日はノン残業と一緒で、働く側の都合を無視した自己満足の制度だよね。

 作業によって、暇なとき/忙しい時があるのは当然だから、作業単位で、暇なときに

(無駄に) 会社にいる時間を減らせるような制度があれば、働きやすくなるんじゃないの?

 また、160時間+α まで定額になるよりは、160時間-α で定額になった方が、早く帰ろうって気になるだろうし、また、労働意欲にもつながると思うんだよね。

〇元記事URL(SNS - 朝日新聞デジタル - 07月10日 20:59)