松葉杖で歩いた一週間

先週の金曜日、MRI検査の診断結果を聞きに病院へ。

もし、半月板が損傷していた場合は、完治までにかなりの時間がかかるし、最悪入院手術しないといけない。当面は治まったとしても、膝に負担をかける様なことはできないし、カメラマンとしての活動自体、もう強制終了になるかも、、、

と、これからの対応をいろいろシュミレーションしながら、結果を聞いたが、、、

『半月板損傷は認められない』

とのこと。ぱんぱかぱ〜ん☆

まあ、骨は老化、いえ、経年劣化によって若干変形、摩耗しているけど、半月板自体は無事でした。

なので、しばらくは炎症を抑え、電気治療とストレッチで治療してくこととなった。

最悪の事態も想定していただけに、ほっと安堵した気分。

そうとわかると、膝の痛みも少し取れてきた気がして、週末からは少しづつ回復。今はまだ跛行(はこう、『び○こ』はいわゆる差別用語なので)しながら歩いている状態だが、それも軽くなってきている。

思えばこの一週間、人生初の松葉杖生活でした。

道ゆく人から奇異な目で見られ、スーパーで買い物してても、すれ違う時は大きく迂回されたりする。でも、レストランでは気遣ってもらえたり、障害者専用駐車場に停められたりと、新たな発見もあったっす、先輩w

ちなみに、障害者駐車場に健常者っぽい人がクルマを停めるのは腹が立っていたけど、『ああ。この人は頭に障害があるんだな』と思うと、なんだか許せる気もしてきましたw

そんなこんなで、これからも気は抜けないけど、膝をいたわりつつ活動していきます。

今日の画像は、去年宗像大社の奥の高宮祭場へ行ったときの画像。

ここは宗像大神降臨の地で、祠や神社の屋内で祭りを奉納する前の、樹木を依代(よりしろ)とする庭上祭祀の聖地。

世界遺産に認定されたのはいいけど、マナーやタブーを知らない、恐れない俗人、異国人に荒らされるのはイヤかなぁ。

特に『海の正倉院』とまで呼ばれる沖の島は、絶海の孤島で職員がひとりしか住んでいないから、不埒者に不法上陸されない様、警備を厳重にしないとね。