絵日記2017/6/28(水)6月第4週の自由律俳句

遠くでラヂオが鳴っている僕は一人で本を読む

すっかり暗くなった夏至の夕に一人

ざあと降りからりと晴れる男梅雨とは誰が云う

しとしとと降る女梅雨とはあの人なるかな

南無阿彌陀仏油虫捕りのちび家守

梅雨明けには窓開ける心に風吹くか

梅雨寒に少年の頬のみ火照る北航路